CEATEC 2022

CEATEC 2022 出展を検討中の皆様へ
“Society 5.0 総合展” CEATECが選ばれる理由

CEATECに集う人々―
それは来場者も出展者も
未来の社会を創り出していく
イノベーターたちに他ならない

  1. 理由 1

    社会全体がテーマの「総合展」だから、
    選ばれる

    CEATECはあらゆる業種・産業を網羅する「Society 5.0の総合展」です。CPS/IoTやロボット、人工知能(AI)などの先端技術を活用した未来の社会に向けた、企業/団体のビジョンや業際領域の新たなビジネスモデルが多数披露されています。業界の垣根を越えてテクノロジーを活用した未来を発信する場、それがCEATECです。
    CEATEC 2019 開催結果より
  2. 理由 2

    共創のきっかけがつくれるから、
    選ばれる

    CEATECにはSociety 5.0の未来社会を支える電子部品やデバイスから、それらを活用する製品やサービスまでのすべてが一堂に会します。来場者とはもちろんのこと、出展者同士でも新たなつながりや事業創出が生まれやすい環境が整っています。CEATECへの出展をきっかけに、共創事業がスタートした事例が既に多数出てきています。
    CEATEC 2019 開催結果より
  3. 理由 3

    キーパーソンが集結するから、
    選ばれる

    CEATECには幅広い業種・産業のトレンドを牽引するキーパーソンが多数来場します。政府・官公庁をはじめ、地方自治体、企業/団体のトップや幹部、スタートアップや学生など、多岐にわたるのが特長です。共通するのは、未来の社会を創る/創りたいという思いや志を持っている、ということ。人に出会える場として、広くご活用いただいています。
    CEATEC 2019 開催結果より
  4. 理由 4

    注目度が高く、情報発信ができるから、
    選ばれる

    CEATECはテレビや新聞、雑誌、オンラインメディア、インフルエンサーなど、幅広い報道関係者が来場する注目度の高いイベントです。これからのトレンドを見定める機会として認識されているCEATECは、新サービスや製品などの発表はもちろんのこと、未来に向けたビジョンやパーパスなど目指す方向性や考え方を発信する機会としてもご活用いただけます。
    CEATEC 2019 開催結果より

2022年の注目ポイント

  • 3年ぶりの幕張開催へ

    2020年、2021年と2年連続で完全オンライン開催となったCEATECが3年ぶりに幕張メッセに戻ってきます。2022年の開催はオンライン会場はもちろんのこと、幕張メッセというリアルな展示会場があることで、「体験」に訴求する展示が可能となり、それらを通じた幅広い方々とのネットワーキングの機会としてご展開いただくことができます。新型コロナウイルス感染症対策を施した安全・安心の幕張メッセ会場をぜひご活用ください。

  • デジタル田園都市

    地方からデジタルの実装を進め、新たな変革の波を起こし、世界とつながる「デジタル田園都市国家構想」。2022年のCEATECにおいては、新企画として「パートナーズパーク」を設置し、デジタル田園都市をテーマに、多様な共創のカタチや社会像を発信します。政府・官公庁をはじめ、地方自治体の大きな関心を集めるであろうパートナーズパークに、“パートナー”としてご参画いただける企業/団体をお待ちしています。

  • ウェルビーイング

    「Society 5.0」が目指すべき未来社会の姿であるとすれば、一人ひとりが目指す姿で掲げられるのは「ウェルビーイング」に他なりません。CEATECはテクノロジーで社会を豊かにすることを志向しており、それは未来の暮らしにも大きく関わります。ウェルビーイングを実現するためのテクノロジーやソリューションはもちろん、未来の暮らしが実現するウェルビーイングとは一体どういうものなのか、新しい発信が期待されています。

CEATECのこれまでとこれから

CEATECのこれまでとこれから