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世界最小クラス RGBレーザー光源モジュールを開発(コーデンシ株式会社)

コーデンシ株式会社(本社:京都府宇治市、代表: 代表取締役 三好 文博、以下、コーデンシ)は、創業以来50年以上に亘ってオプトデバイス(光半導体)の開発、生産、販売に取り組み、光センサ分野では世界シェアでトップクラスのリーディングメーカーです。
 近年、スマートグラスなどに用いられる光源モジュールの小型化が盛んに研究されています。映像を投影するためにはRGB(Red,Green,Blue)の光を混ぜ合わせ、任意の光の色を得る必要があります。現状では、空間光学系を用いて光を混ぜ合わせていますが、その光学系を小さくするには限りがあります。光をより小さい範囲で制御するには光導波路構造が最適です。本開発ではシリコン基板上に光導波路構造を作製し、これにRGBレーザー光をそれぞれ結合させ、光導波路内で光を混ぜ合わせる構造を採用することにより、世界最小レベルでRGB光の合波性能を得ることに成功いたしました。
スマートグラス、ヘッドアップディスプレー、マイクロプロジェクター、レーザー照明、そして網膜投影用マイクロプロジェクター等への応用が可能です。
本開発品は、10月18日(火)~10月21日(金) 幕張メッセにて開催されますCEATEC2022に出展いたします。 (小間番号:K069)

■RGBレーザー光源モジュール、マイクロプロジェクター
ディープエッチングなどのMEMSプロセスを用いて作製したPLC(Planar Lightwave Circuit )合波チップです。映像を投影するためにはRGB(Red,Green,Blue)の光を混ぜ合わせ、任意の光の色を得る必要があります。現状では、空間光学系を用いて光を混ぜ合わせていますが、その光学系を小さくするには限りがあります。光をより小さい範囲で制御するには光導波路構造が最適です。本開発ではシリコン基板上に光導波路構造を作製し、これにRGBレーザー光をそれぞれ結合させ、光導波路内で光を混ぜ合わせる構造を採用することにより、世界最小レベルでRGB光の合波性能を得ることに成功し、これを用いて、レーザー照明、網膜投影用マイクロプロジェクターの試作品を開発しました。

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プレスリリース‗コーデンシ‗レーザー光源モジュール

関連リンク

  • 世界最小クラス RGBレーザー光源モジュール

    https://www.kodenshi.co.jp/top/kodenshi_virtual/lp029_rgb_laser_light_source/
  • コーデンシ CEATEC2022 特設ページ

    https://www.kodenshi.co.jp/top/kodenshi_virtual/lp030_ceatec2022/
  • 以上

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