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光導波路型合波器を用いた小型RGBレーザーパッケージを共同開発

シチズン電子株式会社(社長:関口金孝 以下、シチズン電子)とセーレンKST株式会社(社長:亀井 洋次郎 以下、セーレンKST)は、ARグラスや超小型プロジェクターなどへの映像投影の光源に最適な小型RGBレーザーパッケージを共同開発しました。セーレンKSTの開発したRGBのレーザー光を一本に合波する世界初の方式※1「光導波路型合波器」とシチズン電子がLEDで培った「小型・高放熱パッケージ技術」を融合することにより、高出力で小型なRGBレーザーパッケージを実現しました。両社は本協業による開発品を10月18日から開催される「CEATEC2022」に共同出展いたします。


主な特長
1.光導波路型合波器は振動や衝撃、熱による光軸のずれが発生しにくいためウエアラブル端末に最適
2.光導波路型合波器とレーザーの光結合効率を維持しながら高放熱を実現する新パッケージ構造により高出力化を実現
3.ビーム形状は、光導波路を通過することにより理想的なガウシアンビームに整形
4.レーザーディスプレイのデメリットであるスペックルノイズ※2の低減にも寄与


用途
 ARグラス、超小型プロジェクター、光ファイバー照明、ヘッドアップディスプレイ(HUD)、注意喚起照明などの光源。

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光導波路型合波器を用いた小型RGBレーザーパッケージ共同開発

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