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Vol.034

シャープが最先端の液晶工場で培った「ロボティクス」技術応用の床清掃ロボットなど業務用清掃ロボットを展示!

カテゴリー : ライフ&ソサエティ ステージ

 シャープは、ホール6のライフ&ソサエティステージ自社ブースの「SHARP Challenge」ゾーンにおいて、同社が新規事業として拡大を目指す「ロボティクス」事業の取り組みを紹介した。最先端の液晶工場で培った技術を活かした床清掃ロボットやメガソーラー清掃ロボットなど、実演を交え訴求した。

液晶生産技術を応用したロボティクス

 シャープは最先端の液晶工場で培った液晶生産技術を応用した「ロボティクス」技術を使ったサービスロボットを開発した。展示したサービス用ロボットは「業務用・店舗用ウェット清掃ロボット」「メガソーラー用清掃ロボット」「業務用ドライ清掃ロボット」の3点。

 「業務用・店舗用ウェット清掃ロボット」は利用者が多く汚れの強い場所で、水を用いたブラシ清掃を行う。「業務用ドライ清掃ロボット」は従来、掃除機やモップで行っていた清掃を自動化するためのもの。

 30日に幕張メッセのCEATEC会場で行った記者会見で、シャープの水島繁光副社長はロボットについて次のようにコメントした。

 「このロボットは当社の液晶製造ラインのマザーガラスを清掃するためのノウハウを応用して開発した。これまで人間が行っていた清掃をロボットが行うことで人件費等の削減につながり、コストダウンが可能になる」と話す。このロボットはシャープブースのサブステージで実演を交えて紹介され、その秀逸さをアピールしていた。駅やモールなどでの利用を想定しているという。

業務用ドライ清掃ロボット業務用ドライ清掃ロボット

業務用・店舗用ウェット清掃ロボット業務用・店舗用ウェット清掃ロボット

経済的なメリットをもたらすロボティクス

メガソーラー用清掃ロボットメガソーラー用清掃ロボット

 「メガソーラー用清掃ロボット」はメガソーラー発電所のPVモジュールアレイを自動清掃するというもの。

 水島副社長は「ソーラーパネルの清掃は従来は人手により行っていたが、非常にたいへんな作業となる。タイの当社工場ではこのロボットを試験的に導入し実用化実験を行っている。この結果、人員が3分の一程度で済むことが実証されており、経済的メリットが生まれている」と語る。機械化により安定した清掃も可能になるという。

 「業務用ドライ清掃ロボット」は、従来モップや掃除機で行っていた清掃を自動化するもの。オフィスやロビー、通路などでの利用を想定しているという。

 水島副社長は「当社の新規事業としてサービスロボット事業を今後推進していく。早期の事業化をめざしたい」と新事業開拓に意欲をみせている。

ブース番号 6F115
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関連リンク

シャープ株式会社
http://www.sharp.co.jp/

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