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2017年9月20日

殺菌能力の高い波長265nmの深紫外LEDを用いた水殺菌用リアクター

【製品概要】
本製品は、殺菌に最も効果がある波長265nmで、世界トップクラスの高出力50mWの深紫外LED
デバイスを使用した水殺菌用リアクターです。
従来の殺菌用水銀ランプの線状光源に対し、LEDは点光源であるため配光制御の自由度が高く、
光の有効利用が可能となりました。
スタンレー電気ではこの深紫外LEDと、長年培ってきた自動車用ランプの光学技術を用い、最適な
照度分布により、リアクター内の処理水に対し効率的な殺菌を実現しました。

【背景・市場】
紫外線殺菌の世界市場は、水銀ランプだけでも2020年には1,600億円程度の規模になると見込まれています。
人口の増加と経済活動の増大に伴い、水質汚染も深刻化しつつあり、「資源」としての清浄な水は減少しています。水需要が増大する中で、資源として利用可能な水量は限られているだけでなく、水質の
悪化により減少傾向にあります。
こうした水需給逼迫を背景に「絶対量としての水の不足」、「水質の悪化」という「量」と「質」の両面から
水問題が顕在化しており「革新的な水循環システムの構築」が求められ、この水処理にかかわるビジネスチャンスの拡大が予想されます。
塩素処理など薬品よる殺菌に耐性を有する菌(クリプトスポリジウム、ジアルジアなど)に対して、紫外線殺菌は有効な方法であり、安心した飲み水を得るために、水銀を用いない深紫外LEDを利用した水殺菌装置は大きく期待されています。
将来は飲用に適した水が容易に得られない地域に深紫外LED水殺菌装置を用いて殺菌をした安全な水を提供することも視野に入れています。
人の健康や環境を水銀から保護するための「水銀に関する水俣条約」が本年8月16日に発効となり、現在は製造・輸出入の規制対象外である殺菌用水銀ランプも、電球や蛍光灯が白色LEDに置き換わったように、近い将来深紫外LEDに置き換わる動きは加速されるものと見込まれます。

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