デジタル放送フォーラム:パネルディスカッション
1セグ携帯・モバイル向け放送への期待と課題
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コンダクター
株式会社東京放送 技師長室 参与
清水 孝雄 氏 |
1セグ携帯サービスの可能性
地上波デジタル放送を活用した携帯電話向け1セグメントサービスは、「放送と通信の連携」を初めて本格的に実現する『メディア』になる可能性が高いことから、注目を集めています。また、テレビ映像と共に送られるデータコンテンツをトリガーとした様々な放送・通信連携が、新たなビジネスを生み出すものと期待されています。TBSでも、データ放送を積極活用することによって、TBSブランドのユニークな「放送ポータル」を実現したいと考えており、その取り組みをご紹介します。
株式会社東京放送 メディア推進局 1セグ放送開発部長
湯川 哲生 氏 |
地上デジタルテレビジョン放送受信携帯端末の開発
地上デジタル放送導入の準備が進む中で、2002年夏に地上デジタルテレビジョン放送受信携帯端末の開発を決め、NHK放送技術研究所とKDDI研究所は開発を進めた。 プロトタイプから携帯電話へと開発を進め、この間、KDDIは通信事業から見た「連携機能」を模索した。「放送受信」は、様々な機能を具備して発展し続ける「携帯電話」にとって一つの機能である。KDDIの「通信と放送の連携」への取り組みについて技術開発の面から語る。
KDDI株式会社 技術開発本部 メディア技術開発部長
中村 博行 氏 |
親和性の増すテレビとケータイの関係
1セグメント放送を始めとする「放送と通信の融合」ならびに動画コンテンツの台頭は、携帯業界にとっては、携帯電話の出現、ブラウザフォンの出現に次ぐ、モバイルビジネス第3の波ほどの大きな転機を予感するものである。放送局各局と協業の中で携帯ビジネスを構築してきたインデックスが、コンテンツ製作者の見地より更に加速する両サービスの特性とシナジーそして今後の展望を提言する。
株式会社 インデックス メディア・ソリューション局
大森 洋三 氏 |
1セグ放送受信機商品化へ向けての取り組み
携帯機器での受信を主目的に規格化された1セグ放送は、今までにない機能や使い方を商品にもたらす可能性がある。1セグ放送受信機の開発と商品化へ向けての取り組みを紹介するとともに、今後の可能性や課題などにも触れたい。
ソニー株式会社 技術開発本部 MT開発部 担当部長
小野 正道 氏 |
移動体受信実験や車載受信機開発の現状と今後の展開
高速走行時のハイビジョン放送(13セグメント放送)受信に必要な2チューナダイバーシティー受信などの移動体向け安定化受信技術、自動車用のデジタル放送受信アンテナ、及び車載受信機としての13セグメント放送受信機と1セグメント専用受信機の現状と今後の動向について。
パイオニア株式会社 モーバイルエンタテイメントカンパニー
川越事業所技術統括部
技術開発部デバイス開発一課・課長
市川 俊人 氏 |