CEATEC JAPAN 2015

Press Releasesプレスリリース

報道資料

2015年10月3日

日本のものづくりをサポート- 3Dプリンター”Robox”

CGコミュニケーションズ株式会社は、英国CEL Technology Ltd.の熱溶解積層方式の3Dプリンター(製品名:Robox®)の日本に於ける正規販売代理店です。
当Roboxは、コンパクトで安全性に優れ、従来の製品に比べ3倍程高速な印刷が可能で、現在産業界や教育界で注目を集めています。

<CEL Roboxの特徴>
①高速印刷
従来のFDM方式の製品より約3倍の高速印刷を可能に致しました。 
②安全設計 
印刷中はドアにロックがかかり、高温部分からユーザーを守ります。
③ハードウエアの拡張性
今後2色対応やスキャナー機能等を順次追加し、マイクロ製造マシーンとして発展する予定です。  
④独自開発のコントロールソフトウェア
CEL社独自開発のRobox専用ソフトウェアの“AutoMaker”により、新機能が順次追加されます。
⑤自動設定
フィラメントのリールにチップが入っていて、ヘッドや印刷台の温度を自動で設定します。
⑥日本語対応
ソフトウェア及び取扱説明書類は、英語、中国語、スペイン語等に加え日本語版がございます。

<Roboxの利用方法>
現在日本の産業界での3D CADの導入は製造業の未だ20%程度ですが急速に進んでおり、それに伴い3D CADで設計したデータから実際にプリントした物を確認する為の機器として、3Dプリンターの産業界への導入が進んでおります。同時に教育界への導入も開始されています。

①試作形状サンプルの作成
金型を起こす前のお客様提示用サンプルや形状確認用サンプルに活用し、大幅なコスト削減が可能。
②工場のライン用の治工具
工場のラインでの製品の形状により、作成対応が必要な治工具を素早く作成することが可能。
③建築建物のサンプル
ビルや家の模型の作成として、今後活用されていくことが予想されます。 
④教育用途
特に大学の研究室や技術高校を中心に導入が進んでいますが、今後中学校への導入も検討されており、今後も急速に普及することが予測されます。
⑤歯科用歯形サンプルの作成
今迄歯形を取って作成・保管していたものを、口内用の3Dスキャナーを利用することでデータとして保管することが可能になり、また患者へのサンプルとして3Dプリンターで印刷し、提示することができます。 
その他様々な用途が考えられます。

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