CEATEC JAPAN 2010 at 幕張メッセ 2010年10月5日(火)~9日(土)

ユーティリティ

米国メディアパネル・イノベーションアワード

10月9日(土)はCEATEC JAPANの入場が無料!様々なイベントを開催いたします。
恒例のCEATECイノベーションアワードが今年も行われ、10月7日、幕張メッセでグランプリおよび各賞の発表と表彰式が行われました。
大勢のTVクルーやプレスの見守る中、グランプリに輝いたのは、東芝のグラスレス3DレグザGL1シリーズでした。昨年は、惜しくも僅差でグランプリを逃したレグザでしたが、今年はリベンジを果たしました。

その他、順当な製品、技術が各部門のウィナーに選ばれましたが、注目したいのは、今年から新設された「ディジタルヘルス部門」のウィナー、富士通の“DNA材料を素材にしたバイオセンサー技術”です。エレクトロニクス業界において今後の重要な市場として期待されるディジタルヘルス関連ですが、高度に専門的で、また、一見すると地味な技術にかかわらず、アメリカのジャーナリストたちがこぞって推薦したことは注目すべきでしょう。また、「ディジタルコンテンツ/ソフトウェア部門でシンプレックスの「カルキング・プロフェッショナル」が受賞したことは、従来、日本のソフトウェアはほとんど海外で評価されなかった中で、アメリカのジャーナリストが高い評価を与えたのは画期的と言えます。

表彰式の挨拶で、審査委員長のマイケル・カネロス氏が、「こんなにも多くのイノベーションあふれる技術を見られたことは素晴らしい経験だった」と語ったのが印象的でした。

「米国メディアパネル・イノベーションアワード」は、
タイトル副題が“as selected by US Journalists”
とされているように、米国のIT・家電関係の6人の
ジャーナリストがCEATEC JAPANに出展された技術、
製品、サービスを現場で徹底取材して、優れたものに
アワードを授与するものです。6人のジャーナリストが
CEATEC JAPANの主催者・関係者から独立した選考
委員会を構成し、革新性に優れ、米国市場への影響力
が高いと判断したものを選び、表彰します。

この結果は即日、米国、ヨーロッパ、アジア、日本の
メディアに配信されるほか、
選考委員会のジャーナリストそれぞれが活動する
メディアを通じて詳細が報道される予定です。

米国メディアパネル・イノベーションアワードの開催概要

CEATEC JAPAN 2010への出展者が応募した製品・技術・サービスに対して選考委員が各ブースを訪問・取材し、その後、選考委員会の審査を経てアワードが選定されます。
初回審査で、8つの部門賞が選定され、その中から最優秀製品に対して「グランプリ」が、特別展示部門(Smart Grid /Green IT)及び関連する製品に対して「特別賞」が授与されます。
取材・審査は開催前日の10月4日(※取材可能なブースのみ)と会期中の10月5日~10月6日にかけて行われ、結果発表・受賞式は10月7日(木)11:00からCEATEC JAPAN会場内(国際会議場2階プレスブリーフィングルーム)で行われます。

選定については、米国市場への影響や潜在的なニーズ、機能性、革新性のほか、新しいニーズに対して独自のソリューションを提供しているかなど、ジャーナリストの取材経験に基づいた独自の視点で判断されます。

2010年度アワード対象部門

2010年度の「米国メディアパネル・イノベーションアワード」における対象部門として自動車関連部門とデジタル・ヘルス分野が新たな部門として追加されました。また、今話題の「スマート・グリッド/グリーンIT」分野が特別賞に設定されました。

グランプリ(Grand Prix)
※下記の各部門のウィナーの中から、最も革新的で、且つ米国市場への影響力が高いと思われる技術・商品を選定。
[ホームエンターテインメント分野(home entertainment) ]
[部品分野( components) ]
[デジタルイメージング分野(digital imaging)]
[ネットワーク分野(computing and networking) ]
[デジタルコンテンツ/ソフトウェアー(digital content/software)]
[携帯電話やモバイル分野(cellular and mobile technology) ]
[自動車関連分野(Automotive)]?新規
[デジタル・ヘルス分野(Human Health and Household)?新規
特別賞
[スマート・グリッド/グリーンIT分野(Smart Grid /Green IT)]

米国メディアパネル(審査員)メンバー

・Michael Kanellos/Greentech Media
(マイケル・カネロス 氏/グリーンテックメディア)
・Josha Fruhlinger/Engadget.com
(ジョシュア・フルーリンガー 氏/エンガジェット・ドットコム)
・Mark Seavy/Consumer Electronics Daily News
(マーク・スィーヴィー 氏/コンスーマー・エレクトロニクス・デイリー)
・Tom SamilJan/Details And Rolling Stone
(トム・サミィアン 氏/ Details及びRolling Stone)
・Scott Ard/CNET
(スコット・アード 氏/CNET)
・Auri Rahimzadeh/The Auri Group
(アウリ・ライムザディ氏/The Auri Group)
・Hubert Nguyen/Ubergizmo
(ヒューバート・グエン氏/Ubergizmo)

CEATEC JAPAN 2009「米国メディアパネル・イノベーションアワード」について

CEATEC JAPAN 2009 米国メディアパネル イノベーションアワード 受賞者
http://www.ceatec.com/2009/ja/visitor/awards.html
 

ライトリファレンス

主催者

  • CIAJ
  • JEITA
  • CSAJ
グリーンITパビリオン
  • Cofesta
  • 日経エレ「テクニカルシンポジウム」in APA
  • スマートグリッドイノベーション
  • 米国イノベーションアワード
  • 中国メディアパネルワード
  • 学生向けイベント「企業が求める人材像セミナー」
  • 電子情報通信学会