最先端IT・エレクトロニクス総合展 CEATEC JAPAN CEATEC JAPAN 10th AANIVERSARY
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CEATEC JAPAN 2009 at. 幕張メッセ 2009年10月6日(火)⇒10月10日(土)
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USメディアパネル イノベーション アワード 各賞へのコメント

[デジタルイメージング分野(digital imaging)]
ソニー株式会社 サイバーショットWX1のスイング・パノラマ機構

  現在販売されているほとんどの大衆カメラにはパノラマ写真の機能が装備されている。
問題は誰もそれを使わないことである。パノラマ写真を撮る時には、一般的にはユーザーはカメラをゆっくりと左から右へ回転させながら繰り返しシャッターを押さなければならない。この方法では何枚かの写真を撮りそれらをカメラの中、あるいはコンピューターでつなぎ合わせることになる。ソニーのスウィング・パノラマ機構では、ユーザーはまず撮ろうとする景色の最も左側にカメラを合わせ一度シャッターを押し、カメラを右側に(または右から左へ)回転させる。256度回転するとカメラは自動的に撮影をストップし、スクリーン上にフルパノラミック映像を表示する。ユーザーは映像の一部にズームインしたり、横へゆっくりパンすることによって映画のようなプレーバックができる。この技術は高いビルや木や山のように縦の写真を撮る時にも使うことが出来る。

 審査員は価値が有りながら使われなかったパノラマ写真機能が活用されることになるであろうスウィング・パノラマ機構の効果とその高い操作性に感銘を受けた。その簡単操作の例として、ユーザーはある一定のスピードでカメラをパンする必要がないことがあげられる。このカメラは一回のスウィングで100枚の静止画像を撮ることが出来る、それはユーザーの使うスピードに従って減速したり加速したりすることが出来ることを意味する。そして最終的な映像を作り出す実際のプロセスは瞬間である。実際には、スウィング・パノラマ機構は余分なコストなしで、ワイドアングルレンズで見られるひずみのない256度の超ワイドアングルレンズをアマチュア写真家にもたらすことができる。

Scott Ard


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