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CEATEC JAPAN 2009 at. 幕張メッセ 2009年10月6日(火)⇒10月10日(土)
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Vol.050

NTTドコモ
ARアプリを使った「投げメール」と「直感検索・ナビ」サービスをデモ

NTTドコモは、10月6日から開催している「CEATEC JAPAN 2009」にて、ARアプリを使った「投げメール」と「直感検索・ナビ」サービスのデモを行った。この2つのサービスは、実際にブースで体験することができる。これらのサービスは、カメラとGPS、方向センサ、加速度センサを利用している。デモでは、この機能を搭載したAndroid携帯電話である「HT-03A」(台湾High Tech Computer Corp.製)を使用していた。

周囲の景色から情報を引き出す「直感検索」

   直感検索・ナビは、携帯電話に内蔵したカメラで周囲を映したとき、映し出された店舗や施設の情報をカメラの映像に重ね合わせて表示するもの。表示されているアイコンから調べたい店舗や施設のアイコンをクリックすると、その店舗や施設の情報や行き先案内など、を調べることができるサービスだ。
 その仕組みは、携帯電話のGPS機能を使って現在位置を取得し、方位センサによって向いている方向を判定し、その方向に存在する店舗や施設の情報にリンクしたアイコン・ボタンをカメラ映像に合成表示するというもの。店舗の情報検索だけでなく、行き先を設定することで、目的地までのルート案内をカメラ映像で合成表示することもできる。

「友達レーダー/投げメール」

   友達レーダーは、近くにいる友達のいる場所を探すためのツールだ。直感的に友達がいると思われる方向に携帯電話のカメラを向けると、カメラに登録されたグループの友達の位置が、バルーン型のアイコンで表示され、友達のいる位置と方向を知ることができる。
 投げメールは、メッセージの送信相手を指定せずに、送りたい相手のいる方向に携帯電話を投げる動作(実際には投げない)をすると、携帯電話に内蔵された加速度と方位センサによって、携帯電話を投げた方向にいる相手にメッセージを送信できる。
 この二つを組み合わせた使い方として、まず友達レーダーで、あらかじめ登録している友達のいる方向にカメラを向け、バルーン型アイコンが表示されたところへ、投げメールを送ると、その方向にいる相手に対し即座にメッセージが送信される。親しいユーザー同士でいろいろな遊び方を考えることができそうだ。

提供形態を模索中

   AR(拡張現実)アプリを使った「投げメール」と「直感検索・ナビ」のお試し版は、7月末から「みんなのドコモ研究室」で1000名に限定して提供していたが、「反響が高く、1000を超えたため直ぐに終了した」という。また、このお試し利用については、「10月21日で終了する」とのこと。
 今後は、「お試し利用したユーザーから意見を集め、提供形態を含めて検討していく予定」としている。

関連リンク

[URL] http://www.nttdocomo.co.jp/
NTTドコモ

[URL] http://iappli.labs.nttdocomo.co.jp/
みんなのドコモ研究室