タイコエレクトロニクスジャパン
今年はソーラーで動くリニアモーターを展示
タイコエレクトロニクスジャパンは、開催中のCEATEC JAPAN 2009で、昨年、好評を博した「TEリニア」をバージョンアップし、ソーラー対応したリニアモーターを展示。来場者も試乗することができる。
自社製品満載のリニアモーター
今回展示したリニアモーターは昨年と同様に自社製部品を利用しているが、今回の狙いについて、広報部の箱山尚香氏は、「部品の専門企業として、当社の製品が数多くリニアモーターに利用されていることを一般の方々にも知ってもらい、当社が環境に配慮した商品を開発し、地球温暖化対策に貢献していることをアピールしたい」と説明した。
今年のリニアモーターは、昨年のモデルから、新たにソーラーエネルギーと給電BOXのマニピュレーターについても同社の部品を使っている。給電BOXには、自社開発のソーラー対応コンバーターBOXを使用し、マニピュレーターにはフレキシブルスパーを使用している。
また、自社製品であるインバーターリレーを給電BOXに利用し、さらに操作パネルに15インチのタッチパネルを利用している。
とくに、リニアモーターに利用する磁石にネオジウム磁石を利用することで、「昨年は800W必要だった電力を今年は500Wで動作できるようにした」と箱山氏は説明した。
関連リンク
[URL] http://www.tycoelectronics.com/japan/
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